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蛍光リン光分光光度計

FluoroMax-4P(フルオロマックス4P)
アプリケーション例
 ペプチド(peptide)+ リン光プローブ Tbの混合液の発光スペクトル 
ペプチド(peptide)+ リン光プローブ Tbの混合液の発光スペクトル
励起波長285nm
遅延時間 0μsの場合(赤実線)
遅延時間 50μsの場合(青点線)
スリット幅 励起側/発光側ともに2nm(Bandpass)
363nm付近のペプチドの蛍光が消えて、486nmおよび540nmのTbのリン光だけが観察されます。
 リン光の減衰カーブ 
リン光の減衰カーブ
(a)ペプチド(peptide)+ リン光プローブ Tb混合液のみ
   (リン光寿命τ = 3.8ms)
(b)蛍光プローブ Fluoresceinを添加したPeptide+Tb 混合液(リン光寿命τ = 3.0ms)
積算時間0.45nm スリット幅 励起側/発光側ともに5nm(Bandpass)
励起波長280nm 発光波長 540nmで検出
Fluoresceinを混合液に加えることで、より早いリン光減衰が起こることから、ドナー Peptide+Tb からアクセプター Fluorescein へのエネルギー転移がおこっていることを確認できます。
リン光測定をおこなうことで、物質の物理的および化学的な特性を調べることができます。
 3-Dプロット 
3-Dプロット
Delay After Flashによるリン光減衰カーブを使って、3-Dグラフを作成できます。異なる時間遅延による連続的スキャンを示しています。
 リン光寿命の違いを利用した混合物成分の分離 
リン光寿命の違いを利用した混合物成分の分離1 リン光寿命の違いを利用した混合物成分の分離2
寿命の違いに基づき異なるリン光成分を分離したいときにはDelay After Flashのパラメータを変えることで対応できます。グラフはテルビウム(Tb)とユーロピウム(Eu)の混合物を示しています。

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