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ホリバ・ジョバンイボン社(米)では、蛍光寿命測定装置のフルシステムのみでなく、蛍光寿命装置のパーツ販売も併せておこなっています。
これにより、IBHブランドの蛍光寿命装置のパーツを組み込んだオリジナルの蛍光寿命測定装置を自作することができます。
また、ホリバ・ジョバンイボン社のIBHブランドの蛍光寿命装置(Lifetime unit)のパーツとSPEXブランドの蛍光分光装置(Steady-state unit)パーツを組み合せることにより、お手持ちの予算内で、拡張性のある超高感度な蛍光寿命・フォトルミ測定装置を組み立てることもできます。
幅広い励起波長域を求めるならランプ光源を、速さと励起のパワーを求めるなら単波長発振の半導体レーザもしくは発光ダイオードを選択できます。
単一光子計数形式の蛍光寿命測定装置には、光源にはパルス源と、検出器で蛍光の光子を検出するためのサーキットが必ず必要となります。サーキットで、スタートとストップのシグナルの繰り返しから単一光子計数の時間チャンネルにおけるヒストグラムが漸次作成されます。
MHz(メガヘルツ)の高い繰り返し周波数を用いれば数秒から数分の短時間で蛍光寿命データを求めることができます。
加えて、光の減衰統計値は、Poissonian 関数で正確に解析することができます。
SPEX-IBHブランドから提供される時間分解パーツには、リーズナブルでコンパクトサイズのナノ秒・ピコ秒パルス光源のNanoLED(半導体レーザ・発光ダイオード)があります。NanoLEDは、紫外域(UV) 280nm〜近赤外域(NIR)830nmにかけて各種発振波長が揃っているので、幅広い選択肢の中から波長を選択することができます。リン光測定の場合にはマイクロ秒パルス光源のSpectra+EDを選択できます。
波長を自由に分光して変えたい場合には、ナノ秒フラッシュランプ(5000F)やサブマイクロ秒キセノンランプ(5000XeF)を選択できます。
光源の他にも、クライオスタットに対応したタイプのサンプル室、パルスコンバータ、ディスクリミネータ、分光器、NIMモジュール、高速プリアンプリファイヤ、電源等を単体にて販売いたします。
また、モジュール式蛍光分光測定装置Fluorologユニットをすでにお持ちの方なら、検出器PMT(R928P)をTBX-04検出モジュールに置き換えることでTCSPC蛍光寿命測定装置にグレードアップすることもできます。
検出器のオプションとしては、近赤外対応検出器、循環型冷却検出器、マイクロチャネルプレート検出器(より短い減衰に対応できる25ピコ秒)などもあります。
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