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ICP発光分析装置(シーケンシャルシリーズ) ULTIMA2
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ICP発光分析装置(シーケンシャルシリーズ)
ULTIMA2
塩素分析の事例
 ICP発光分析装置による塩素の測定
遠紫外領域に発光スペクトルを持つ塩素のオイル及び水マトリックス中の測定をおこなったので紹介します。

通常、ハロゲン類、特に遠紫外領域に発光スペクトルを持つ塩素、臭素は、ICP-AESでは測定できない元素として知られています。
また塩素134nm、臭素154nmなどのスペクトルを含むこの真空紫外領域(〜200nm)は、スペクトル線が少なく分光干渉の少ない領域として知られています。
その理由は、この領域が空気中の酸素による光の吸収のため、光が検出されない、それに加えて一般的に使用されているレンズ、窓材が石英で作られており、160nm以下の光を透過させないことによる。
しかしながら、200nm以下の真空紫外領域は、比較的スペクトル線が少なく、それにともない、スペクトル干渉も少なくなるので、マトリックスの複雑な試料では有効となる。
JY ULTIMA 2は120nm迄の遠紫外領域を測定できる装置である。この装置を使って、塩素、臭素の測定をおこないました。
アプリケーションノート
詳細およびデータは以下でご覧になれます。
ICP発光分析装置による塩素の測定

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